デリケートゾーンの黒ずみは市販品でも意外となんとかなる

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デリケートゾーンの黒ずみを改善できる市販薬の有無

デリケートゾーンの黒ずみを改善するにはレーザー治療が確実だと言われています。
しかし、最後の手段にしておきたいと思うくらいにはレーザー治療はハードルが高く、手始めに市販品でなんとかしたいと誰もが考えます。
実は、デリケートゾーンの黒ずみは市販品でも意外となんとかなります。
市販品の強みは、ハードルの低さ。レーザー治療を受けるか受けまいか、受けるならどこで受けるか、悩んでいるうちに時間は経過してしまいます。黒ずみケアは1日でも早く始めたほうが改善に要する時間を減らせますから、高いハードルをいかに越えるかうんうん悩んでいるうちに時間がムダに経過してしまうのでしたら、低いハードルをさくっと越えてデリケートゾーンの黒ずみと向き合うほうが良いです。
では、例えばデリケートゾーンの黒ずみを改善できる市販薬はあるのかというと、患部に塗る傷薬のような直接的な市販薬は残念ながらありません。
ただ、市販薬は使いようです。
デリケートゾーンにかゆみがあって、どうしてもかいてしまい、その結果黒ずみが生じているなら、フェミニーナ軟膏のようなデリケートゾーンのかゆみに対処する外用薬でかゆみを抑えればかかずに済み、黒ずみが生じるサイクルを断つことができます。
デリケートゾーンに居座るメラニン色素が黒ずみの原因なら、ハイチオールCプラスやハイチオールCホワイティアのようなメラニン色素の排出をうながす内服薬で黒ずみを薄くすることができます。

市販品で黒ずみ改善したいならまずはクリーム

デリケートゾーンにかゆみがないならかゆみを抑える外用薬は不要です。メラニン色素が黒ずみの原因なら内服薬は取り入れるのがベターですが、その前にクリームを試してみるという手もあります。
お試しなら、クリームであれば市販の安価な物で構いません。
大抵のクリームには保湿成分が入っています。クリームは油分の多いアイテムなのですが、オリーブオイルやスクワランオイルなどが保湿成分として用いられることからわかるように、油には保湿効果があります。
よって、安価な物でもクリームを使えば保湿することが可能です。
ただ、デリケートゾーンという繊細な場所に使う以上、どこの国でどんな成分を使っているのかわからないような物は避け、日本製かつ成分がある程度はっきりしている物を選んでください。
ある程度お金を掛けられるなら、複数の保湿成分が配合されている保湿力のある物を選ぶとなお良いです。いわゆるプチプラと呼ばれるさほど高くない価格帯の物でも保湿力が高い物はあります。
それから、保湿力しかないクリームよりも割高でも試してほしいのが美白成分が配合されているクリームです。
保湿することで乾燥が防げ、乾燥を防ぐことでデリケートゾーンにメラニン色素を生産しなさいという信号を防ぐことが可能なのですが、保湿だけではすでに生産されてしまったメラニン色素をどうにかすることはできません。
美白成分が配合されたボディクリーム、見つからなければフェイスクリームをデリケートゾーンに塗り、メラニン色素の排出やメラニン色素生産の抑制を狙います。
ハイチオールCなどを内服しつつ保湿成分配合クリームを使って美白と保湿を両立させてもいいですし、内服薬と美白成分配合クリームとダブルの美白効果を得てもいいです。

市販のデリケートゾーンの黒ずみ用石鹸を使うのも良し

市販のデリケートゾーンの黒ずみ用石鹸は頼れる存在です。
デリケートゾーン専用品でありながら安価で、デリケートゾーンと同じpH濃度でデリケートゾーンを傷つけにくく、傷つけにくいのに不要な汚れは落とせるからです。

【黒ずみ用石鹸のメリット①専用品なのに安い】
デリケートゾーンの黒ずみ専用石鹸は100グラムあたり1,500円ほどで、石鹸と考えると少し高く感じるかもしれませんが、香りが良いボディソープなどは1,000円以上する物もありますし、デリケートゾーンの黒ずみ専用クリーム類が数千円はすることを考えれば充分過ぎるほどのコスパの良さです。

【黒ずみ用石鹸のメリット②弱酸性】
pH濃度とはアルカリ性か酸性かを示す濃度のこと。デリケートゾーンのpH濃度は弱酸性です。
デリケートゾーン専用ではない石鹸やボディソープはアルカリ性であることが多く、アルカリ性の物で弱酸性のデリケートゾーンを洗うとpH濃度が異なるために負担を強います。また、弱酸性であれば生存していられるデリケートゾーンにとって良い菌が、アルカリ性にかたむくことで減少するといったリスクも懸念されます。
デリケートゾーンに負担を強いるとかゆみや炎症が引き起こされ、かゆみや炎症という刺激がメラニン色素を生産するきっかけになりかねませんので、デリケートゾーンを洗浄する際には弱酸性の物を使うべきです。

【黒ずみ用石鹸のメリット③有効成分】
一般的な洗浄料は洗浄成分以外に入っているとすれば保湿成分で、デリケートゾーンのためには保湿成分はあったほうがいいのですが、黒ずみ用石鹸の場合は保湿成分以外に美白成分も配合されていることが多いです。